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会社が節税を行うメリットとデメリット

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会社が節税を行うことによって、会社に残せるキャッシュを増やすことができたり、事業投資を思い切ってすることが可能になります。

しかし、会社が節税を行う際にはメリットとデメリットに気をつけなければ、思わぬ資金不足に陥ったりなどといったデメリットがあります。

会社が節税を行う際のメリットとデメリットについて解説していきます。

 

節税を行うメリットとは

 

節税を行う際には、福利厚生費を活用して社員旅行に行ったり、設備投資でパソコンを購入することで少額減価償却資産として即時償却をしたり、社用車を購入したりということで節税を行います。

そして、この節税を行うことによって利益を圧縮することができ、利益を圧縮することによって、法人税を支払う額を少なくすることができるためその分会社にキャッシュを残すことが可能になります。

そして、節税を行うことで、今期はこの設備投資をしようという形で計画的な設備投資を行うことができるようになるため、計画的に効果的な設備投資も可能になるのです。

しかし、節税を行う際には以下のデメリットも注意しなければ思わぬ結果を招く可能性があるので、必ずデメリットについても把握しておきましょう。

 

節税のデメリットとは

 

節税を行うことは利益を圧縮することにつながり、その結果キャッシュを残すことにつながりますが、その一方で身の丈に合っていない節税を行うことで多くのデメリットがあります。

 

一つは、節税を行うことで経費を増やすことになりますので、その分会社の支出が増えることになります。

そのため、会社のキャッシュがかなり少なくなってしまって資金繰りに困ってしまう、ということがあるのです。

そのため、必要のない節税は行わないことが重要です。

 

もう一つのデメリットは、せっかく利益が出ているのに節税を行うことで経費を増やして利益を圧縮してしまうので、財務諸表での数字が悪くなってしまう、ということです。

その結果、融資を受けたいとなったとしても利益が少ないので融資の額が少なくなってしまったりすることがあるのです。

 

節税を行う際には目的をもって過度な節税を行わないことが重要になってくるのです。

 

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